NUMO主催の学生による提言コンテストで大学院生の地井桐理子さん（若杉教授研究室）が最優秀賞を受賞しました

 
 
　原子力発電環境整備機構（NUMO）は「私たちの未来のための提言コンテスト」を開催し「高専４年生以上、大学生、大学院生」の部門において東海大学大学院工学研究科応用理化学専攻の地井桐理子さんが最優秀賞を受賞したと発表しました。
 
https://www.jaif.or.jp/journal/japan/21932.html（原子力産業新聞）
 
20240301_daigokai_teigenkontesuto_teigenshu.pdf (numo.or.jp)（NUMO掲載提言集）
 
　また、地井さんは今年度８月12日に東京大学本郷キャンパスで開催された日本原子力学会のシンポジウムのパネルディスカッションに登壇し、福島第一原発事故の除染で発生した除去土壌について自身の研究や経験をもとに意見を述べました。
 
工学研究科の大学院生が日本原子力学会シンポジウムのパネルディスカッションに登壇しました | ニュース | 工学部 | 東海大学 - Tokai University (u-tokai.ac.jp)